2011年02月18日

2011年2月配信分 窓際レストラン




大晦日に大雪が降り、天神山は雪に埋もれた。

元旦、2日と雪は残り、地面は顔を出さない。

ツグミやウグイス、キジバトまでもが雪の上をうろうろし餌を探す。

一方ヒヨドリのピーちゃん一族はと言えば馴れたもので、

窓の前にある松の木に止まり、窓際に飛び移ってパンを食べる。

パンが無くなると、窓際でピーピーと鳴いて催促するのである。



そして再び窓のサンにパンを小さく契って置いておく。

晴れた日なら地面に投げておいても良いのだが、

雨の日はパンがふやけるし、雪の日は埋もれてしまう。

でもいつものように松の枝に止まってるのを見て、パンを投げてやった。

パンは雪に埋もれて見えなくなってしまった。

それを覗き込むようにして探す姿が可愛らしくもあり、

ちょっぴり可哀相でもある。

だから窓のサンに置いてやる。

有難うと言わんばかりに飛び移ってパクパク。

ピーちゃん一族、入れ代わり次々と。


お正月、天神山窓際レストラン大繁盛。




posted by DO ART !! エッセイ集 at 00:00| Comment(0) | 坂本のサルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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