2012年12月18日

2012年12月配信分 「ラブレター」 は 「手紙」で



数助詞。

一つ二つ・・・

一個二個・・・

日本にはいろんな数え方がある。

お箸は一膳二善・・・

神様は一柱二柱・・・

カツラは一枚二枚・・・

面白い数え方に興味を覚える。



メールはどうだろう?

一件二件・・・

携帯やパソコンには「件」と表示される。

しかし、メールとは手紙のことなのに、

手紙は、一通二通・・・と表される。

何故だろう?



「メール」はあくまで「用件」であり、

気持ちの希薄さを感じさせ、事務的な内容のやり取りというわけだろうか。

だから「件」なのだろうか?

そうすれば一方の「手紙」はどうだろう。

「通」は「通わせる」という意味で、つまり「心を通わせる」

という意味が含まれているらしい。

そう言われてみれば「なるほど!!」と納得してしまう。

無機質な活字ではなく、

上手下手ではなく直筆の文字で手紙を送ることに意味があり、

何よりそれが大切なことなのだろう。



「心を通わせる」という点に於いては、

「ラブレター」はやはり「メール」では無く「手紙」といきたいところだ。



posted by DO ART !! エッセイ集 at 00:00| Comment(0) | 坂本のサルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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