2013年10月18日

2013年10月配信分 竹鶴



最近、「竹鶴」にハマっている。

と言うより、「竹鶴」を飲んで改めて「ニッカ」にハマっている。

Japanese Whisky のなんと綺麗なことか。



学生の頃、大学近くのBarでバイトしたのをきっかけに、

「スピリッツ」や「リキュール」に興味を持った。

酒類の豊富な店なので、50種類以上のシングルモルトウイスキーを「味見」した。

おおざっぱにスコッチを紹介してみると、

スコットランドのスペイ川を境に、

ハイランド地方、

ローランド地方、

そして、半島のキャンベルタウン、

島のアイレイと、

粗っぽく分けるとこんなところだ。

味はと言えば、

口に含んだ時に、「カーッ」とするハイランド。

まろやかな舌触りのローランド。

キャンベルタウンとアイレイは海に面してるために、

途中工程の燻す草が海藻などが使われる。

そのために、香がきつく薬品ぽい。

そんなに繊細でない私の舌にもそれぞれの「特徴」がわかった。



その頃、

「ニッカ」はこれらの特徴を活かした「シングルモルト」を出していた。

そのまま「シングルモルト」として飲んで良し、

ブレンドして好みの「バッティドモルト」として飲んで良し、

とさらに興味を掻き立てられた。


それ以来、ウイスキーと言えば「モルト」と言う具合だ。

ニッカでは「All Malt」や「Malt Club」を愛飲していたが、

久しぶりに「竹鶴12年」を口にした。

衝撃の一言。

12年の口当たりではない。

ズラッと並ぶ国産ウイスキーの中で比較的安価で手に入るニッカウイスキーではあるが、

品質は郡を抜いて良いと感じる。

それから、Japanese Whiskyの父と呼ばれ、

サントリーの技術者であり、ニッカの創始者「竹鶴政孝氏」について調べた。



調べれば調べるほど、氏の情熱を感じ、

「この品質でこの価格はWhiskyに対する情熱」

と言えるだろう。

氏は酒類の中で一番安価な「HIニッカ」を愛飲したと言う。

「一番安い物が一番旨く飲みやすくなくてはならない」



最近の私のお気に入りはと言えば、

アルコール度数を37゜に抑えた「Clear Blend」だ。

ディスカウントショップでは1ボトル1000円以下で手に入る。

私はこれ1ジガーに水ではなく数滴のソーダを垂らす。

そうすれば一気に香りが開く。



世界のWhiskyの中で、

Japanese Whisky と言えば「ニッカ」が出てくる。

ラマはまだまだあるニッカ。

味わいながらドラマを楽しんでみてはいかがか。



ラベル:竹鶴
posted by DO ART !! エッセイ集 at 00:54| Comment(0) | 坂本のサルサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。